「オナニーのし過ぎで電マが黒ずんできちゃって…」AVデビューしちゃった癒し系女流雀士が激白。小5で目覚めた性欲が抑えきれず暴走、初体験から中出しってどんだけ!?【愛華みれいロングインタビュー第2回】
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――早くエッチしたくってウズウズしてたんじゃないの？

みれい　あははは……はい～。初エッチは中3でした。エッチはしたかったんですけど、漫画の知識だと詳しいことがよくわかんなくて苦労しました。

――まぁ、肝心なところはもやもやの中に隠されているしね。で、何に苦労したの？

みれい　痛くてなかなか入らないし、ゴムの使い方が解らなくって。彼は同じ年でしかも初めてだったので直前で「もういいや～」ってなっちゃって、ナマでしちゃいました。

――お互いに我慢できなかった？

みれい　はい～、そうなんです。家でシテたら怒られると思ったので、公園のベンチでしてたので、早く終わらせなくちゃって思ってたのもあって。

――では、やっと貫通した時には安心した？

みれい　はい～。でも、中に出されちゃったんです。彼が「抜けなかった」って言った時には何の意味か分からなかったんですけど、本当はイク直前に抜いて外で出さなくっちゃダメだったんですよね。でも、何かが出てくるなんて解らなくて、いそいで帰ったんですけど、帰り道の途中でパンツがビチャビチャって滴ってきて……。

――え～!?　そこまで？

みれい　はい。精子でビッチャビチャでした！

愛華みれい(あいかみれい)