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AV新法は率直に言って「制作会社に相当厳しい」ので、制作会社が次々撤退・倒産する可能性はあると思いますし、それによってアングラが跋扈する可能性もあると思います。しかし、消滅しない著作権が消滅するからザル法だとか言うのは明らかに事実に反し、「識者」を標榜する者としてどうかと思います。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) June 2, 2022
一方AV新法は、少なくとも契約上の待遇は確実に改善しますし、恐らく出演料の相場も相当程度に上がるものと思われ、出演者の待遇を非常に高い確率で改善します。ある立法をしたとき本当にどういう影響が出るかを完全に予想する事は困難ですが、本立法で益が害より遥かに大きいのはほぼ確実だと思います
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) June 2, 2022
結論として今般のAV新法は、予想できる問題点については非常によく手当された法律であり、それゆえ全会派が賛成しているのだと思います。他のすべての法律と同様に、実際に施行した際に思いがけない悪影響が出うることは全く否定しませんが、それは適宜対処して行くという事だと思います。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) June 2, 2022
キカタンは確定してる仕事が少なくても事務所内で体調不良の代替、高身長巨乳を複数人ピックアップ、地方だと撮影日に合わせて突然マネが仕事もぎ取って来てくれたりがあるんよ…
— 堀内美香(ほりうちみか) (@horiutimikako) June 3, 2022
それが1ヶ月以上前に決めないと撮れないはキッツい(´;ω;`)
14日に採決の可能性が高いようです!
— レモンハート中島 (@LHN_drpt2022) June 10, 2022
注目しましょう! https://t.co/qxJfJA0yuX
下手な新人より引退した名女優の作品見た方がいいってのもあるし