出かけている間に自宅を貸し出せば多額の不労所得が!
会社員の瓜生洋平さん(仮名)は、自宅を空き時間に貸して稼いでいる。
「今までの最高額は1泊2日で10万円です。ウチの賃料は月15万円。僕は家賃の半分をこの仕事で稼ぎました」
笠原さんが活用しているのは、撮影したいクライアントと部屋を貸したい家主のマッチングサイト「ろけすた」だ。
「リアルな生活感を求めて、一般の家庭が撮影場所として好まれる傾向にあるんです。ドラマやワイドショーの再現VTRにも使われることがあります」
撮影ジャンルも選択可能。なかにはアダルト系もあるが、不安はないのか?
「不安はないです。お金をもらって掃除してもらえる。まさに一石二鳥です」
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20150325/