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恐らくAV新法の内容をご存じないのだと思うのですが、1ヵ月の撮影制限、4か月の公開宣言はいずれも「禁止」ではなく、「これを行わなかった場合無催告解除ができる」に過ぎませんので、女優さんが「解除しません」と宣言し制作会社がそれを信用すれば、これに拘束されません。 https://t.co/2QXbKgm97k
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
第12条を見て頂けると分かりますが、それに違反した場合は罰則はなく、無催告解除が出来るだけです。従って解除しなければ出せます。 https://t.co/Epc6jEQZd5
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
法律上その通りです。 https://t.co/nPhcJvzf2S
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
業界自主規制的なものは、確かにありえます。従って、この「無催告解除しない」について、本当に機能するには業界全体のある種のコンセンサスづくりが必要だと思います。又、そもそも「無催告解除しない」と言う方向ではなく「最初に複数の人とピンチヒッター契約を結んでおく」と言う方法もあり得ます https://t.co/eGNdtXgbGx
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
勿論法律は常に変わり得るものですので、法律の変更を求める事は全くの自由なのですが、「当面の課題」という事でしたら、今ある法律を前提に業界全体の運用コンセンサスを作る方が、まずは実効的なのではないかと言うのが、私の趣旨になります。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
代打の方はもちろん特定しなければいけないのですが、一方その日を開けておく必要はなくて「ピンチヒッターが生じてその日開いていたら出演する。断るのは自由」と言う契約さえ結んでおけば、基本問題ないはずです。そしてそれなら、手間はかかりますが業界がITも使って取り纏める事は可能だと思います https://t.co/AvCPEbxZZC
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
全会一致で成立したこの法律が直ちに変わる事は極めて困難であり、本当に問題を解決したいのであれば、もう少し別のアプローチを考えられても良いのではないかと思います。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2022
あとはAVの廃止を希望する団体も存在している以上は改正の際に一方的な内容で決められることがないように、より一層現場がクリーンなものとなるように声を掛け合ったり自分達の権利を主張出来るよう土台を整えておかなければいけないなとも思います。
— 天使もえAmatsuka Moe🍒🐇 (@amatsuka_moe) August 7, 2022
名無しさん 投稿日:2022/08/07(日) 22:40:19
名無しさん 投稿日:2022/08/07(日) 22:41:58
名無しさん 投稿日:2022/08/07(日) 22:49:45
名無しさん 投稿日:2022/08/07(日) 23:03:02
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名無しさん 投稿日:2022/08/08(月) 22:26:41